補助金制度

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住宅には、国の施策により様々な補助金制度が確立されており、規定性能を備えた住宅や設備機器に補助金が交付されます。
補助金申請をするには性能を証明する認定申請や専門の事務手続きが必要ですが、
はなぶさ建設では新築住宅の補助金申請にも取り組んでおりますので、お気軽にご相談ください。

新築で使える補助金

リフォーム補助金
住宅ストック循環支援事業

※住宅の建築確認日が昭和56年6月1日以降

・エコリフォーム費用として30万円/戸
・良質な既存住宅を40歳未満の人が購入しエコリフォーム費用として50万円/戸

※住宅の建築確認日が昭和56年5月31日以前

・耐震改修を行うエコリフォームは45万円/戸
・エコ住宅への建替えに対する支援30万~50万円/戸
・良質な既存住宅を40歳未満の人が購入し耐震改修費用として65万円/戸

新築工事
平成28年度 地域型住宅グリーン化事業(住宅)
タイプ 建築物名称 通常 地域材 三世代
長寿命型

長期優良住宅

100万円 120万円 130万円
高度省エネ型

認定低炭素住宅

100万円 120万円 130万円

性能向上計画認定住宅

100万円 120万円 130万円

ゼロ・エネルギー住宅

165万円 185万円 195万円
優良建築物型

認定低炭素建築物

1万円/㎡

■地域材加算

主要構造材(柱、梁、桁、土台)の過半に特定の地域材を使用する場合、20万円/戸を限度に補助金を加算する制度。
一戸当たり20万円が上限ですが、配分自体が別枠で支給されるので、配分を受けることが出来ない場合もございます。


■三世代同居対応住宅

キッチン、浴室、トイレ、玄関のうち何れか2部位以上を複数個所設置する住宅のこと。
通常の住宅より30万円増額となります。

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